屋根リフォームのポイント
神戸市に密着！迅速対応！安心の屋根工事専門業者です屋根のことなら何でもお任せいただける「F工業」では、葺き替え工事から塗り替え・部分補修まで、幅広く対応しております。
強風による破損や、雨漏りなどの屋根トラブルは、突然起こってしまうもの。
「瓦が落ちてきた」
「漆喰が崩れて、瓦がズレている」
「なんど補修をしても、雨漏りが止まらない」
「家の耐久性や耐震性が気になるので、葺き替えをしたい」
「雨樋が詰まってしまい、雨水が溢れている」
そんなときだからこそ、地域密着で迅速に対応できる当社にご相談ください。
経験豊富な職人による知識と技術で、お客様のニーズに100％応える施工を目指します。
当社の施工実績はこちら≫
直通価格・ハイクオリティが叶う、自社施工！
■現地調査・ご相談・お見積りは無料
■正確な判断と、分かりやすい説明
■お打ち合わせ時から、施工をする職人が責任を持って担当
■仕上がりにズレなし
■中間マージンカットで、最高のコストパフォーマンスが実現
■途中の変更やご要望にも、柔軟に対応
お客さまにご安心いただくために
大切な住まいのことは、信頼のおける業者に頼みたいもの。
当社では、地域の皆さまに安心してご依頼いただけるよう、常にお客さまの立場に立ったご提案と施工を行っております。
若い職人が中心の当社ですが、常に向上心を持ち、技術と知識を追求し、日々まじめに取り組んでいます。
現場でのマナーはもちろん、明るく笑顔で気さくに話せる者ばかりです。
どんなご要望も、お気軽にご相談いただけます。
また、当社はお打ち合わせからお引き渡し・アフターフォローまで、一貫して承っております。
ご予算や材質・色の組み合わせに関して、代表の藤原が責任を持ってご対応。
施工中は、屋根の劣化度合いなど見えない部分の写真を撮影し、随時ご報告。
専門用語などはなるべく使わず、丁寧にご説明いたします。
無駄な工事やご提案は、一切いたしません。
F工業は、お客さまのことを第一に考えた仕事をします。
【Q&A】よくあるご質問
屋根リフォームに関して、よくいただくご質問をまとめました。
お住まいによって、様々ある屋根の種類やメンテナンス方法。
大きな工事になる前に、早めの対策をすることで、安心・安全・快適な住空間を保たせることができます。
ご不明な点がございましたら、遠慮なくお問い合わせください。
●電話：078-777-3594（8：00～18：00/日曜休み）
●メール：こちらのフォームよりどうぞ≫
【Q1】屋根リフォームの目安やサインはありますか？
【A1】リフォームの時期は、立地条件や、屋根の材質によって様々です。
屋根の種類について、詳しくはこちら≫
サインとしては、壁や天井にシミがあるかや、雨の日に壁内部から異音がしないかなどです。
雨漏りしている可能性があるため、早めにご相談ください。
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【Q2】屋根や外壁に、サビ汚れが目立ちます。
【A2】表面がサビている場合は、削って防水下地を施し、塗装をすれば問題ありません。
鉄骨部分がむき出しになっている場合は、周辺の素材も劣化している可能性がありますので、適切な判断をさせていただきます。
屋根・外壁塗装≫
【Q3】雨漏りするようになりました。葺き替えなければなりませんか？
【A3】必ずしも『雨漏り＝葺き替え』ではありません。
屋根材の部分的な欠損からくる場合は、部分補修ですむこともあります。
原因を正しく追及し、ご予算と状況に合う施工をいたします。
【Q4】長屋に住んでいますが、『自宅の範囲だけ』の施工はできますか？
【A4】もちろん可能です。境目部分の「取り合い」も、きちんと施工いたします。
お隣さまにしっかりとご説明をし、丁寧・確実に進めてまいりますので安心してお任せください。
【Q5】屋根の種類や形状は、変更できますか？
【A5】当社では、瓦・スレート屋根・金属屋根など、全ての屋根材を取り扱っております。
ただし、築何十年も経つ伝統的な日本瓦の家は、屋根の重さによってその耐久性が保たれていることも。
屋根だけに焦点をあてた施工ではなく、建物全体を総合的に考えてご提案いたします。
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【Q6】雪止め金具の取り付けのみでも、お願いできますか？
【A6】よくご依頼いただく工事です。
「雪が溶けにくい北側だけ」や「お隣さんに迷惑がかからないように片側のみ」など、部分的な取り付け工事もご依頼ください。
雪止め金具について、詳しくはこちら≫
【Q7】雨の日の屋根工事は？
【A7】基本的には、天気予報で雨が降らない日を選んで施工しております。
万が一、工事中に降ってきても、家の中に雨が入らないように工夫しておりますのでご安心ください。
【Q8】雨樋の部分修理や、詰まりの掃除もしてもらえますか？
【A8】雨樋のトラブルは、放っておくと大きな工事になりかねません。
特に『詰まり』は、土間から下部分にまで達してしまうと、配管工事や設備工事に繋がってしまうことも。
小さなことだからと迷われる前に、まずは当社にご相談ください。
雨樋工事について、詳しくはこちら≫
